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きりん。さんとはお隣さんの王子です。
きりん。さんの影響で宝塚が好きになって、色々教えてもらっているんだ
目次
きりん。が宝塚を愛する理由
宝塚という【表現方法】が好き
「宝塚が好き」と一言で言っても、その中身は十人十色。
【女性だけの美しい集団】
【男役という存在】
【おもちゃ箱をひっくり返したような舞台】
【宝塚という普遍性】
【自由と制約の中で保つ絶妙なバランスと表現】
宝塚の舞台は制約の多い舞台と言えるかもしれません。
女性が男性を演じるわけですから出来ないことだってたくさんあるでしょうし、厳格に決められた縦社会だってそのうちの1つです。
様々な【決まり事】がある中で表現されるスタイルが【浮世離れした美しさ】につながっているのだと感じます。
そんな【宝塚】という表現形態と表現方法が大好きです。
【スターという1つのスタイル】 が好き
舞台の上の男役の美しさ、娘役の美しさには本当にうっとりしてしまいます。
【宝塚】という表現形態の中で確立された姿を生身の人間が体現している。
【スターという1つのスタイル】の虜になったからこそ、劇場に足を運び続けているのだと思うのです。
きりん。と宝塚の付き合い方
昔、「首が長いね」って言われたり「まつげが長いね」って言われることがあって、わたし、ちょっと気に入ってたの。
首とまつげが長いって言えば・・・きりん・・・かなって・・・。
って話がだいぶ脱線しちゃったじゃない!
きりん。は【マイルドな1匹狼】
ヅカ友が多ければ「情報を共有したり」「チケットを融通しあえたり」メリットや楽しいが増える反面、好きなポイントが微妙に違うだけで、同じ宝塚の話をしてもまったく話がかみ合わない場合もあるのがヅカファンあるある。
ファンクラブには入っていない
公式ファンクラブ【宝塚友の会】にはずいぶん前から入っていますが、スター個人のファンクラブ、(通称:会)には一度も入ったことはありません。
入り出待ちで整列している会のみなさんを「おー!すごーい!」と思いながら眺めています。
お茶会やディナーショーなどは、会に入っていなくても行きたいと思えば行けるので、何度も行ったことはあります。
とても楽しいですし、いい経験になりました。
全組観劇が基本
回数はまちまちですが、過去最多は1公演8回くらいですので、熱狂的なファンの方に比べると、たいしたことはありません。
通常は、1公演1回~3回、SS席かS席で観劇します。
ぼくもいつか、宝塚大劇場に行ってみたいな!
宝塚の聖地は、やっぱり宝塚大劇場。
本公演以外は観たい公演だけ1回が基本
全国ツアーやバウ・東上は、観たい作品だけチョイスして観に行きます。
普段見ることができない少人数の舞台ならではのコンパクト感、下級生の活躍が魅力ですので、なるべく観るようにしていますが、基本1公演1回のみの観劇です。
スカイステージが大好き
なかなか観ることのできない宝塚大劇場での公演や千秋楽、さらにスターたちの生の声が聞ける『Now on STAGE』や1個人を掘り下げるトーク番組など、魅力の詰まったスカステのお世話になりっぱなしです。
さいごに
宝塚は熱狂的なファンばかりと思われがちですが、わたしのようなたんぱくな白身魚のようヅカファンもいます。