コロナウイルスの影響で、これまであまり消毒や除菌について気にしていなかった人の意識も大きく変えざるをない状態が続いていますね。
わたくし、きりん。もそんな1人です。
実家の母が「同じマンションの人がコロナに感染して自宅療養してたけど、今日入院した・・・」という連絡があり、改めて気を引き締めなおしました。
そんなに大きくないマンションなだけにエレベーターも共有しているし、これまで以上に予防策を徹底するしかない!
そこで、色々探した結果、心強い相棒を見つけました。
それが『コロバスター』です!
今回は『コロバスター』のすごさと使い方をまとめます。
コロバスターの次亜塩素酸水とは?
現在、入手困難な状態が続く次亜塩素酸水。
次亜塩素酸水とは何なのでしょう。
次亜塩素酸水は、殺菌科の一種で、食塩水や塩酸を電気分解することでできる「次亜塩素酸」を主な成分とする水溶液のことです。
わたしたちの生活の中で、非常に幅広く使われていることも特徴です。
除菌力やウイルス抑制に強く、プールや水道水の浄化、食材の洗浄など様々な分野で使われています。
また、「食品添加物」として認可されていて、その安全性は認められており、適切に使うことで、細菌やウイルスに対しては高い殺菌力を発揮します。
コロバスターはここがすごい!
では、そんな心強い次亜塩素酸水でできた『コロバスター』のすごいところをまとめます。
◆強力な菌の除菌対策!
◆人肌と同じ弱酸製だから肌に優しい!
◆保存剤、香料、オイルなどは一切不使用!
◆使える場面がとにかく多い!
まず、もっとも大きな特徴は、アルコール・AG・塩素系漂白剤では効かなかった強力な除菌対策ができることでしょう。
【除菌革命】と言われているようです!
さらに、生活のあらゆる場面で使えるという点も大きなメリットです。
手やドアノブなどの除菌はもちろんのこと、加湿器に入れて使用することができますので、室内空間の除菌もできます。
コロバスターは使い方は?希釈するの?
コロバスターの使い方はとて簡単です。
◆手やドアノブなど除菌したい場所にシュッ!
◆加湿器に入れて空間除菌
◆マスクの表と裏にシュッ! など
手やドアノブなどの除菌に使用する場合は、スプレーボトルに入れてそのまま使うことができます。
加湿器に入れて使用する場合は【希釈】する必要があります。
5倍以上に希釈して使いましょう。
さらに、メリットは加湿器に入れて使用すると、加湿器自体も除菌することができること。
加湿器ってどうしても内部は湿気がたまり、かびやすいので合わせて除菌できるのは嬉しいです。
さらに、マスクにかけて除菌マスクとして使用することも可能です。
コロバスターの定価
コロバスターの定価は、小売り希望価格でしか調べることはできませんでしたが、 詰め替え用1リットル+100mlボトル1本で¥4370。
まとめ
ここまで除菌革命と言われた次亜塩素酸水『コロバスター』について見てきました。
◆『コロバスター』はアルコール・AG・塩素系漂白剤では効かなかった強力な除菌対策ができる
◆使用用途が広く、そのまま使って手やマスクの除菌、希釈して加湿器に入れて空間除菌に使用できる!
◆食品添加物としても安全性が認められている
◆詰め替え用1リットル+100mlボトル1本で¥4370