月組

【蘭世惠翔】娘役転向の理由は?身長とトップの可能性を知りたい!

月組の蘭世惠翔(らんぜけいと)さんが娘役へ転向されました。

入団前から注目度の高かった蘭世惠翔さん。

娘役としての今後はどうなるのでしょう?

また、トップになれるのでしょうか?

今回は、娘役転向についてと蘭世さんの今後を考えます。

蘭世惠翔の娘役転向の理由は?

男役として入団した生徒でも、途中で娘役に転向する例はこれまでにもあります。

途中で転向するのは、どんな理由があるのでしょう?

持ち味を生かすため
周りからのススメ
身長

途中での転向の場合、主な理由は上記のいずれかでしょう。

宝塚といえば男役!

なんといっても、かっこいいし目立つ!

身長が多少低めだとしても、「どうしても男役がやりたい!!」と思う人も多いでしょう。

しかし、宝塚歌劇団に入団し、男役として舞台に立つうち、当初の考えが変わったり、自分自身の新たな持ち味を見つけたり、劇団の勧めにより転向を決めるようです。




蘭世惠翔はなぜ娘役に?

では、蘭世惠翔が娘役に転向する理由は何でしょう?

おそらく
持ち味を生かすためと②周りからのススメでしょう。

身長は170cmとプロフィールにありますので、決して男役として低くはありません。

蘭世惠翔の持ち味とは?

まずは容姿。正直、かわいらしいです。

娘役としても充分やっていけるでしょう

『エリザベート』の子ルドルフを演じたときのかわいらしい姿が記憶に残っている方もいるでしょう。

また、同じく『エリザベート』の新人公演ではマダム・ヴォルフ役でした。

お色気たっぷりの女役に果敢に挑戦していました。

劇団の評価

前述の『エリザベート』新人公演でのマダム・ヴォルフ役も転向のきっかけになったのかもしれません。

劇団側としては、常に未来のビジョンを描きながら生徒たちをみているでしょう。

将来、
・男役トップスター候補
・トップスターではないがスター路線を継続させたい
・脇を固めてほしい
など

同時に、
娘役としてトップ候補またはスター候補にしたい

という選択肢があることも事実です。

今回は、劇団のススメがあり、蘭世惠翔自身が決定したと考えられます。

最終決定権は生徒本人にあります。

過去にも、娘役を打診され続けられながらも男役を続け、トップスターになった生徒もいるとされています。




蘭世惠翔はトップ娘役になれる?

さて、気になるのは

蘭世惠翔はトップ娘役になれるのか?

ということ。

断言はできないにせよ、ある程度のシナリオがあるのだろうという印象です。

【トップ娘役への就任】も、そのシナリオには書かれているのではないかと推測します。

あくまでもシナリオはシナリオですから、今後の活躍次第となるのは当たり前の話ですが。

早い段階での転向

過去に男役から娘役へ転向している生徒をみると、トップ娘役に就任している生徒が、多く存在します。

彼女たちの多くは入団2~3年目に娘役へ転向しています。

蘭世惠翔が入団4年目で転向することになりますので、前例からみてもトップ就任を視野にいれての転向の可能性があります。

月組+新人公演

男役として入団し、トップ娘役に就任した中に愛希れいかがいます。

彼女は新人公演『ジブシー男爵』で初めて娘役を演じました。

その後、娘役へ転向し、龍真咲と珠城りょうの相手役として約6年トップ娘役として活躍しました。

蘭世惠翔も『エリザベート』の新人公演が評価されての転向だと考えられますので、愛希れいかと共通点があり、劇団から期待されての転向となった可能性が高いです。

また、月組という共通点もあります。

月組は

前例にとらわれない!
新しいことをどんどんやる!
かなりぶっ飛んだことも平気でやる!

という特徴があります。

「え、そんなことやっちゃうの???」
とファンがポカンとすることを平気でやる組なので、シナリオがあったとしてもファンの想像を超えてくるものが出てきます。




娘役・蘭世惠翔の問題点となるのは?

身長

なんといっても身長が170cm!ということでしょうか・・・。

彼女の相手役となれば、175cm以上の男役でないとバランスが悪いです。

最近の宝塚は高身長化の波が押し寄せているので、175cm以上の男役はもちろんいますが、そうゴロゴロいるわけではありませんので、相手役に関しても、すでにシナリオがありそうですね。

声質・音域

男役からの転向で誰もが苦労する部分ではないかと思いますが、かわいらしい容姿から想像できないような!?低い声が魅力!というファンも多いのではないでしょうか。

以前、「娘役の発声は、男役より2倍の練習時間が必要」という話を聞いたことがあります。

蘭世惠翔の低音が魅力の1つと考えるファンも多いでしょうから、娘役としても声を手に入れるための苦労は少なからずあるでしょう。




蘭世惠翔はトップ娘役になれる?

さて、蘭世惠翔さんが娘役に転向する理由や課題などについて見てきましたが、気になるのは「蘭世惠翔はトップ娘役になれるのか?」ということ。

娘役に転向したすぐ、『I AM FROM AUSTRIA』の新人公演でジョージの母・ロミーを演じています。

本役は海乃美月さん。

娘役2番手の海乃さんの役を演じるということで、期待の高さを伺えます。

今後、新人公演でヒロインを演じる可能性は十分考えられますので、トップ娘役の可能性もあるのではないでしょうか。




さいごに

男役から娘役への転向は非常に大きな決断でしょう。

宝塚音楽学校から鍛錬してきたかなりの部分を一度リセットし、新境地を開拓していかなくてはいけません。

「男役が演じる女役」ではなく「娘役」として生粋の娘役たちの中に入るわけですから最初は特に苦労するでしょう。

しかし、これまで男役として生きてきた時間は必ず生きるとも思います。

「男役が演じる女役」ではなく「男役を経験したからこそできる娘役」
は大きな強みになるのではないかと思います。

今後の娘役・蘭世惠翔に注目したいです。

きりん。
きりん。
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