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【芹香斗亜】トップにならず退団はある?再び組替えの可能性は!?

宙組の男役・芹香斗亜さん。

最近、芹香さんについてファンの間では色々な憶測が飛び交っています。

「トップになるのはいつ?」

「また組替えするんじゃ?」

「トップにならずして退団してしまうのでは?」

など、芹香さんの今後について気になるファンが多いということでしょう。

そこで、今回は【芹香さんのこれから】を考えてみようと思います。

さっそく始めましょう!

芹香斗亜と宙組の現状

芹香斗亜さんは、2007年に入団した93期生です。

同期には彩風咲奈さん、愛月ひかるさん。

トップ経験者は元雪組娘役トップ・舞羽美海さんがいらっしゃいます。

最初の配属は星組でしたが、2012年4月、花組へ組替えになりました。

花組公演『カリスタの海に抱かれて』(2015年)で2番手になり、2017年10月には宙組へ組替えし、現在に至ります。

実に3つの組を経験。

それぞれの組の個性を吸収し、ご自身の魅力と成長につなげてきた人気の高いスターと言えるでしょう。

しかし、ファンの中では「いつまで2番手なの?」という声が少なくありません。

というのも、2015年から2番手を務めて5年近く経とうとしています。

確かに長いといえば長い・・・。

2番手に就任したのが入団8年目の終わりという早い時期だったことも関係あるでしょうが、すでに入団13年目。

確かに「本当にトップになれるのだろうか・・・」と考えるファンの気持ちも至極当然でしょう。




宙組の番手

さて、そんな芹香さんの宙組でのポジションは【正2番手】

現在の宙組は、他組に比べ非常に番手が分かりやすい(番手ぼかしが少ない)組と言えます。

宙組の番手はこのようになっています。

トップスター 真風涼帆(92期)
トップ娘役 星風まどか(100期)
2番手 芹香斗亜(93期)
3番手 桜木みなと(95期)
4番手 和希そら(96期)

真風さんと星風さんのトップコンビに続いて、真風さんの1期下の芹香斗亜さん。

さらに、2020年東上初主演を控える95期の桜木みなとさんがいて、96期の出世頭と言える和希そらさんが続きます。




芹香斗亜が再び組替えの可能性

一部ファンの間では、芹香さんが「宙組から他組へ組替えするのでは?」という声が聞こえました。

その主な理由は…

◆桜木みなとさんの2020年『壮麗帝』で東上初主演が決定

◆2020年の芹香さんのスケジュールがなかなか発表されなかったこと

だと推測されます。

しかし、2020年3月~4月『FLYING SAPA』(真風涼帆主演)の出演が発表されました。

ということで、2020年4月までは確実に宙組生であることが分かります。

では、そのあとはどうなのでしょう?

芹香さんが仮に再び組替えをすると仮定した場合、その理由は主に3つ。

①真風涼帆さんのトップが長期になり、他組でトップに就任するため

②トップにはならず別格スターとなる

③専科へ異動

1つずつ見ていきましょう。




①他組でトップスターに就任の可能性

宙組トップスター・真風涼帆さんはトップ就任2年目にして「岩谷産業」がスポンサーになりました。

2年目にスポンサーがつくというのは珍しいことであり、「真風さんが当初より長期になるのでは?」と予想されるようになりました。

そこで、ただでさえ2番手が長く足踏み状態ともとられかねない芹香さんを他組でトップスターに就任させるという可能性が噂されていることも事実。

しかし、わたくし、きりん。はこの他組でトップスターになるという可能性はそう高くないのではないかと考えています。

なぜなら、真風さんにいくらスポンサーがついたとしても想定を大きく超えての長期になるとは考えにくいからです。

当初、真風さんのトップ就任期間は、一般的になトップスターの任期である約3年で退団と考えていました。

トップ3年となるのは2020年後半。

2020年の宝塚カレンダーの配置から分かるように、真風さんの2020年中の退団はないでしょうから、最短でも2021年前半。

スポンサーがついたことにより、その退団時期が延びたとしても2021年後半または2022年前半には退団になるのではないかと考えます。

もし、2022年前半だと4年半トップスターを務めることになり、結構長め。

真風さんの人気や集客ぶりが、他組の中で突出しているとは思えませんので、2022年までという可能性も「ちょっと長いな」と個人的には考えています。

しかし、2020年に上演される演目が『アナスタシア』という『エリザベート』同様、トップ娘役が演じる役がタイトルロールとなったことからこの公演で星風まどかさんが退団し、2人目の相手役を迎える可能性も考えられます。

その場合は、2021年後半や2022年までトップを務めることもあるでしょう。

となれば、宙組から組替えをしなかった場合、芹香さんのトップ就任は早くても2021年となります。

それより早く、他組でトップスターの退団があれば、その組に組替えし、トップスターに就任するというシナリオもありますが、可能性があるのは月組または雪組でしょう。

星組→花組→宙組と組替えした芹香さんにとって月組と雪組はこれまで関わりのなかった組。

そのような組に落下傘してトップスターになるという可能性はそう高くないでしょう。

また、月組は月城かなとさんが正2番手になっています。

雪組は同期の彩風咲奈さんが全国ツアーを主演としてめぐることが決定していますので、そこに割って入るという可能性は低いでしょう。




②芹香斗亜が別格スターになる可能性

続いては、組替えはしてもトップにならず、別格スターとなる可能性についてです。

この可能性については、現時点では可能性は低いと考えます。

別格スターになるなら、組替えせず宙組で別格になるでしょうし、その気配は現段階ではないでしょう。

また、芹香斗亜さんは阪急交通社のイメージキャラクターを2015年から務めています。

これまでにイメージキャラクターを務めた方は全員娘役ですが、トップに就任している可能性が非常に高いです。

過去に6人のイメージキャラクターがいてそのうち、初代の朝吹南さんを除く全員(5人)がトップ娘役に就任しています。

芹香さんも任期は分かりませんが、トップスターに就任するのではないかと考えています。

③芹香斗亜が専科へ異動の可能性

専科への異動は、②の別格よりさらに可能性は低いと考えます。

宙組からは愛月ひかるさんが専科へ異動後、1年足らずで星組に組替えとなった例があります。

愛月さんの星組異動はおそらく突発的な何かが生じたためと考えられますが、宙組から路線スターが2人も専科行きということは、まずないでしょう。

芹香斗亜がトップにならず退団する可能性

では、次に芹香さんがトップスターになることなく、退団する可能性についてです。

正2番手でありながら、トップスターにならず退団された美弥るりかさんの例もありますから、まったくないとは言い切れないですが、美弥さんの退団に関しては多くのファンの間に驚きと落胆があったと言えるでしょう。

そして、宝塚の人事へ不信感を抱くファンもいたと思います。

劇団の決定事項に、わたしたちファンは受け入れることしか出来ませんが、芹香さんが2番手のまま退団することになれば、同じ轍を踏むことになります。

美弥さんの場合は、珠城りょうさんをトップスターにしたいという劇団側の強い思いが見えました。

しかし、宙組の現状を見ると、芹香さんに続く桜木みなとさんを真風さんの次のトップスターにしたい!という強い思いが劇団にあるとは感じません。

東上主演は非常に大きなトップ候補としての条件になりますが、さすがに桜木さんが芹香さんを飛び越えるという可能性はないのではないでしょうか。

もし、このような考えが劇団にあったとするなら、もっと早い段階で芹香さんの役付きに出ていたり、桜木さんの東上主演を早めていてもおかしくありません。

95期の中で、東上主演は4人目となりますが、トップスターの礼真琴さん、柚香光さんを除けば、正2番手の月城かなとさんより早く、桜木さんがトップスターに就任するという可能性は低いように思えます。

もちろん、組が違いますので同じように比較することはできませんが、あえて早く就任させるということはしないのではないかということです。

順当に、真風さんの次は芹香さん、続いて桜木さんという流れが現段階ではもっとも可能性が高いのではないでしょうか。




まとめ

ここまで芹香斗亜さんの今後を色々な可能性から考えてきました。

まとめると・・・

◆芹香斗亜は、宙組の正2番手スター

◆星組→花組→宙組と組替えを多く経験している。

◆2番手に就任したのが2015年で、5年近く2番手が続いている

◆トップスターにならずして退団?または組替え?という声が少なからずある。

◆組替えの可能性は、低め。

◆現トップ・真風涼帆の退団後、宙組で次期トップになる可能性が高いと考えられる。

きりん。
きりん。
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